A10ピストンSAには現在5種類の専用ホールが発売されています。
高刺激系からマッタリとしたゆる系まで、あらゆる好みに合わせて研究して作られたリアルを求めるための専用ホールについて、今回は解説していきたいと思います。
専用ホールを全種類紹介
ここでは現在発売されている全ての専用ホールの特徴と口コミを紹介します。
クローバー
竿全体を均一に刺激してくれるタイプのホールで高刺激系のホールになります。
内部は全体がヒダヒダだけの構造なので、期待感が小さい人もいるようですが、高刺激のヒダヒダはカリ部分への刺激が強くピストン時ののリアルさは非常に高いといえました。
A10ピストンSAに最初から付属しているタイプのため、本体と一緒に買うなら別のホールを選びましょう。
スティール
V字型の溝が亀頭を強く刺激する更なる高刺激専用ホールです。
挿入口に関してはソフトな肌触りなのですが、中間部分の深い溝から一気に高刺激へと変化。
ピストンのたびにごりごりと裏スジとカリを攻め立てられるため、クローバーよりもイキやすい構造になっています。
段差が激しいので膣の内部というよりも口の中のイメージが近いかもしれませんが、更なる刺激を求める方にはピッタリです。
バンプ
挿入口の空間はほとんど何も感じる事がないので、竿が短い人は他の専用ホールを購入したほうが良いでしょう。
こちらのホールも引き続きではありますが竿の先端部分に対する刺激が大きく、竿全体を刺激するタイプではありません。
密着感が強くヒダを掻き分けて挿入する快感を得られる専用ホールです。
プレーン
つるつる内部の低刺激専用ホールです。
他の専用ホールとの違いとして、肉厚な圧迫感があります。
刺激こそは他のホールに劣りますが、とにかく竿全体をきゅっと締め付けて放さない密着感でもピストン稼働は意外とリアリティがありますよ。
フォービドゥン
全体的な刺激は高刺激と言うよりも低刺激のマッタリした刺激になっていますが、ホールの奥部分は圧迫感があり、生での挿入をイメージするような女性の内部のような触感を得られます。
しかしホールの入り口付近は広がりが広く圧迫感も無いので刺激を感じにくく、ペニスが小さい方だと満足できないで終わってしまう可能性があります。
専用ホールはフレーム内臓の特殊な構造になっている
A10ピストンSAの専用ホールは、一般的なホールとは違い本体内部で全体が均一にピストンするようにプラスチック製のフレームが内臓されています。
このフレームの難点は”裏返して洗えない”ということで、使用後のメンテナンスは、しっかりと指を入れてローションを落とさなければなりません。
無理に裏返して洗うことも不可能ではありませんが、かなり負担がかかってしまう上、かなりの速さでホールが破損する可能性を高めます。
しっかりと指で水洗いさえすればOKで、消毒などをしないといけないほど神経質になる必要はありません。
小さなハンカチや、ガーゼのようなものをしばらく入れておくとすぐに乾きますし、私の場合ですが乾かさずにそのままにしておいた事がありましたがカビなどが繁殖している様子もなく特に内部に変化はありませんでした。
とにかく裏返さないことにさえ気をつけて使用すれば破損することなく何年でも使用できるほどの耐久性を持っている高級ホールだと思いますので、大切に使用しましょう。
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